2017年12月15日金曜日

韓国籍の姜正元@北朝鮮食品不正輸出事件@エム・クリエイト

政府の経済制裁で北朝鮮への輸出が禁止されているにも関わらず、食料品や日用品を不正に輸出した疑いで、会社役員の男ら3人が逮捕されました。

外為法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都の環境設備機器販売会社「エムクリエイト」の代表・谷内田譲容疑者(47)と社員の小田信寛容疑者(47)、元貿易コンサルタントで韓国籍の姜正元容疑者(59)の3人です。

3人は3年前、政府の経済制裁で全ての輸出が禁止されている北朝鮮に対し、インスタント食品やせっけんなどを段ボール1500箱以上に詰めて横浜港から船で輸出した疑いが持たれています。

警察によると、積荷はシンガポールや中国の大連を経由して輸出されていたということです。

警察は14日、東京の朝鮮総連関連施設などを家宅捜索し、実態解明を進めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000001-kantelev-l26

下記は未確認情報ですが、いろいろ接点がありすぎるような・・・(爆wwwwwwww



KB国民銀行のカザフ投資問題…金監院が現場調査へ=韓国
2013年11月18日10時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] c
金融当局がKB国民銀行東京支店の不当融資に続き、カザフスタンセンタークレジット銀行(BCC)投資責任調査を始める。

金融監督院(金監院)は17日、チョ・ヨンジェ副院長が率いる現場調査団がカザフスタンを訪問し、BCCの実態を点検する予定だと明らかにした。今回の現場調査は、今年3月に締結した両国間金融当局の了解覚書(MOU)に基づき、カザフスタン側が要請する形式で行われる。

カザフスタン金融当局は9月末、BCCの貸倒引当金と内部統制関連の意見を金融委員会および金監院に伝えたという。

国民銀行は2008年、姜正元(カン・ジョンウォン)元銀行長当時、9392億ウォンでBCCの株式41.93%を取得した。しかし買収直後にグローバル金融危機を迎え、3000億ウォンの投資損失が発生した。姜元銀行長はこの責任で金監院から問責警告を受け、ストックオプションも取り消された。国民銀行の現在の持ち株比率は29.56%で、9月末現在の金額は1471億ウォン。

金融当局の関係者は「東京支店の不当融資に続きBCC問題も膨らみ、海外支店管理監督体系に対する総合的な責任を(金融当局が)問うこともある」とし「姜元銀行長の懲戒後、後任の事後対応も問題になる可能性がある」と述べた。
http://japanese.joins.com/article/393/178393.html





→パチンコ









国際航業ホールディングス株式会社(こくさいこうぎょうホールディングス、英称: KOKUSAI KOGYO HOLDINGS Co.,Ltd.)は、かつて存在した、日本アジアグループ傘下の「技術サービス事業」を統括していた中間持株会社日本アジアグループ株式会社を親会社とし、傘下には空間情報コンサルティング会社大手の国際航業株式会社を中心とする子会社54社(2012.4末)で構成されていた。
2015年7月1日、子会社管理事業および空間情報セグメントに係る管理事業を国際航業株式会社に移管した上で、親会社の日本アジアグループ株式会社に吸収合併された[1][2]







とかいろいろありすぎですなあ、、、(爆wwwwwwwwww


おまけ

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